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代表 設計・大工 酒井和幸

代表 設計・大工
酒井 和幸

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現場での出来事を綴ります。

設計・インテリアコーディネーター 酒井朋美

設計・インテリアコーディネーター
酒井 朋美

二級建築士
インテリアコーディネーター
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福祉住環境コーディネーター
静岡県耐震診断補強相談士
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2021.04.05

酒井和幸

長泉町新築工事~エコロジー

本日も長泉町の新築工事の進捗状況です。

屋根の断熱工事を終え、2階の壁に移行しました。

これは一部分の壁ですが、金物部分などの取り合いなどで、かなりの切り落としがでます。

その切り落としを捨てるのか、または使っているのか、他の実務者がどのようにしているのかわかりませんが、私は使います。

切り落としを再利用

かなり継ぎはぎになっています笑

これを見た人はどのように思うのか・・・

「新築なのに見た目が汚い」と思う人もいるでしょう。

ちなみに、施主のO様は

「究極のエコですね~。環境に優しい家づくりで嬉しいです」

と、大変喜んでいただきました。

このように、捨ててしまいそうなものまで再利用できるのも、ウッドファイバーの良いところです。

まあ、パズルのように組み合わせていくので時間はかかりますが(^^♪

そうしたら、今度は外壁に面する金物の熱橋部分の断熱です。

羽子板

この羽子板という金物は外部に突き出しています。

ということは、その外気が金物を冷やし、室内の空気が接触して結露が起きやすくなります。

内部結露は目に見えないので本当に厄介です。

結露で木材が傷むと耐震性が落ちてしまうので、可能性のあるところは入念にやります。

「かんざし」と言われる部分もしっかりと。

(そういえば、ドリフトピン施工をしてる業者の人たちは、ドリフトピンの熱橋部分はどうしてんだろう?)

そして、2階の断熱工事が全て終わったので、1階に降りてきました。

1階では先ず、基礎断熱材を入れます。

多くの工務店が土台のときに敷きこむのですが、雨が入った場合乾かすのが大変。引き渡しまで乾かず、カビ臭い例もあります。

ですので、私は完全に雨が入らない状態でやります。

床は仮止め

基礎コンクリート部分に断熱材を取り付け、隙間はウレタン発泡を充填。

なんとか一人で頑張っております。

基礎断熱だけであと二日ぐらいかかりそうですが、気を引き締めて頑張ります。

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