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代表 設計・大工 酒井和幸

代表 設計・大工
酒井 和幸

二級建築士
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既存住宅状況調査技術者
二級施工管理技士
静岡県耐震診断補強相談士

<趣味>
ボーリング・読書

大工・現場監督として
現場での出来事を綴ります。

設計・インテリアコーディネーター 酒井朋美

設計・インテリアコーディネーター
酒井 朋美

二級建築士
インテリアコーディネーター
キッチンスペシャリスト
福祉住環境コーディネーター
静岡県耐震診断補強相談士
住宅収納スペシャリスト

<趣味>
北欧雑貨集め、ケーキ・パン作り

2021.09.03

酒井和幸

長泉町新築工事~完成➃

本日は長泉町の新築工事の完成までを綴っていきます。

前回は玄関の内部を紹介しました。

玄関を上がるとすぐにLDKになります。

リビングへの入り口の木製の引き戸を開けると、開放感のあるLDKが目に入ってきます。

「木」と「珪藻土」の風合いが気持ちをリラックスっさせてくれます。

先ずは正面のTVボードから。

このTVボードも私の手作りです。

1枚の杉板から全てを加工し、現場で溝を作って敷居を納め、幅45㎝

の天板に溝を作って鴨居兼用で納める。

これを納める時も一苦労でして、カウンターがL型になっているので、その板に連結するように差し込みの穴を作ってはめなければ、カウンターに段差ができてしまいます。

これはO様のご主人にも手伝ってもらい、子供たちに声援をもらいながら納めました。

正面の建具も15㎜と薄かったので反りが強く、どうやって反り止めをしようか悩みました。

(反ってくると建具が開きません)

そこで、上下に溝を彫って金物を使って反りを解消。

引手部分も溝を作り(なんだか溝ばっかり作ってる気が・・・しかも現場で笑)

スッキリとしたデザインに仕上がりました。

仕事をしてる時は気づかないですが、こうやって全体でみると杉の木目が綺麗で、雰囲気がとても良いと思います。

正面の棚にはゲームやDVDレコーダーなどを収納するため、コードがぐちゃぐちゃになりがちです。

そこでTVで隠れるカウンター部分に穴を開け、TVとほかの機器の接続のコードを人目につかないようにスッキリ収納しました。

左右の棚も可動棚にしてあり、かなり収納できるようにしました。

続きはまた後日。

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