こんにちは、わかめです。年明けにコロナにかかり、数ヶ月間後遺症に悩まされました泣
あっという間に確定申告となり、慌ただしく4月になってしまいました…。
そんな中、1月に弊社ホームページから、東伊豆町の中古物件のインスペクションのご依頼があり、私は若干フラフラしながら夫と共に行ってきました。
東伊豆のインスペクションは2回目です。沼津から2時間弱。小旅行ですね(笑)
お施主様は当時インスペクションの状況により購入を検討中の状態でした。
その後、インスペクションの報告書を見て物件をご購入されたとのことで、インスペクション指摘事項の修繕等のご依頼があり、3月にふたたび伺いました。
桜並木の眺望が素敵なお宅でしたが、インスペクションの際、床下点検用の点検口がないことが分かり、その時は点検が出来ませんでした。
通常和室がある場合は、点検口が無くても畳を上げて荒床と呼ばれる板を現地にて簡易的に開口し、復旧することで点検をしているのですが、今回は洋室しかなく簡易的に開口をすることが出来ず、見た目に問題のない点検口をしっかりと造作しなければならないため、この時は点検をしないというご判断をお施主様より頂いておりましたが、購入後、点検口を作って欲しいとのことで、一緒に床下点検も行いました。

床下は多少の劣化がありました。新築の際、床下・天井に点検口を作ることはアフターメンテナンスに一番必要なことです。
一昔前は新築時に使っていたシロアリ予防の薬剤の保証期限が10年でしたが、人体に有害なものであった為、現在使用できる薬剤の保証期間は5年となりました。
この点検でシロアリはいませんでしたが、新築時に薬剤散布以降、防蟻工事を行っていない為、この点検口を使って防蟻工事をお勧めいたしました。
シロアリは日本中どこの地中にもいますので、あなどれません。
家を長持ちさせるのはいかにアフターメンテナンスを行うかにかかっています。劣化は知らぬ間に進んでいますので、突如お金がかかることがあります。
家を建てた、買った後にアフターメンテナンス費用を少しずつ積立していくのもいいかもしれませんね。

3月に伺った際、屋根材の割れ補修と、樋のつまり撤去を行ったのですが、家の前の素敵な桜が伸び放題で屋根にかかっており、枯れ葉が樋の中で腐葉土化しており、前のオーナーが何の手入れもしていない様子でした。
伸びてしまった枝を切ってほしいとの事でしたので、できる範囲で伐採しました。つぼみもまだ硬い状態でしたが、お水に差したら咲くだろうなと思い、お施主様に伐採した枝を少し頂けるかお伺いしたところ、快諾頂き、とても嬉しいお土産を持って帰りました。

期待を込めて家じゅうに飾り、つぼみの膨らみを見ては毎日ウキウキ。一輪咲いて更にるんるん。
先週の暖かさであっという間に満開!!!
家の中で桜が楽しめるなんて、本当に幸せ。人の気持ちを上げてくれる桜って魔法ですね。
Y様、幸せをありがとうございました!
